2018年4月28日土曜日

【募集スタート!】5/26(土)開講!『Re農地』講座2018(全8回)

『Re農地』=農地をRenovation。
使われなくなった農地をいかに活用するか?

巷では作物を栽培して販売する、収穫物で加工品をつくる等、様々な
取り組みが行われていますが、ここでは、これまでにはない新たな発想
で、自分達の暮らしに近い身の丈の農地の活かし方を模索します。
なので、リフォーム(再生)ではなくリノベーション(改革)

単にノウハウや技術を得るだけでなく、農や森林に関することを包括的
に学び、農地を整備するスキルを身につける。その上で、参加した人達
相互のアイデアや経験を紡ぎあいながら、農地のリノベーションについ
て答えを探っていく、そんな『Re 農地』をめざします。

海と山を見ながらからだを動かしリフレッシュしたい方、農に関する知識
を学びたい方、農具の使い方や技術を身につけたい方、地域の課題解決に
むけて興味がある方、新規事業や働き方改革を考えている企業の方、
里山の現場を知りたい行政や企業、研究者、学生などにおすすめです。

☆ 最新情報や活動報告は↓Facebookページにて随時更新しています。https://www.facebook.com/Renovation.nouti/
(いいね!を押していただくと優先的に情報が届きます)

 ■日程・カリキュラム: 講座+実習 全8回 ☆単発参加も可  
日程 講座1(午前) 講座2(午前) 実習(午後)
1 5月26日(土) 今、なぜ、「Re 農地」なのか?
-農地と地域の今-
身体の動きの「軸」をみつけよう
-身体の使い方、軸-
手道具とからだの使い方を学ぶ
-鎌、鍬、鋤、杭打ちなど-
2 6月9日(土) 森と農地をつくる草刈り
-草刈りの本質と効用-
農作業の工程 安全のために
-作業と安全対策-
機械道具を安全に使う
-草刈り機、チェーンソーなど-
3 7月7日(土) 水、光、土について広く知る
-自然環境と農業の技-
なし
(講座1のみ)
土を科学する
-顕微鏡で土壌観察、PH測定など-
4 7月28日(土) 農法アレコレ
-様々な農法から生物多様性を考える-
なし
(講座1のみ)
農地を造る
-堆肥枠、カントリーヘッジづくりなど-
5 9月8日(土) 獣害対策は地域作りから
-病害 虫害 獣害から作物をまもる-
なし
(講座1のみ)
農地の自然を観察する
-植物、昆虫観察・フィールドサイン-
6 10月13日(土) ~森から学ぶ農業~
森、里山、農地その恵み
木材利用のいろいろ
-建築 工芸 エネルギー利用-
森仕事を垣間見る
-木の伐採、運搬、利用-
7 11月10日(土) 農で暮らす経済
-農業を持続させる経営とは-
農地に関する制度
-農地法他-
農地を数値でとらえる
-測定と測量-
8 12月15日(土) 農地をリノベーション
-次のステップへむけての新発想-
農産物の利用
-食品 工芸 アート- 
資源をアートへ
-敷地にある植物でリースづくり-
  
■時 間:10時30分〜15時頃 
  
■場 所:小田原市根府川    
*東海道線根府川駅より車で5分(駐車場有)    
*電車の方は根府川駅まで送迎有。    
*場所はお申込み後お知らせします。

■受講費: 3000円/回 (連続参加割引、学割有)       
*『Re 農地』ランチ付       
*収穫物のおみやげ付       
*保険/農具貸出し料含む

■定 員:15名

■講 師:森谷昭一さん(森谷工房)他

■お申込み: 氏名、連絡先(メールアドレス、電話)、交通手段をご記入
の上、下記までお申込みください。
農地活!片浦(きやま)    
電話: 080-4612-8420    
Email:kataura55sep@gmail.com
 ☆お問い合わせもお気軽にどうぞ♪

■実践デイ:上記講座の他に、実践中心の実践デイがあります。(月に2~3回) 日程は随時決まるので、下記facebookページをご確認ください。講座に出席していなくても参加可能です。 
https://www.facebook.com/Renovation.nouti/

★Re農地講座2017の様子を、ドローン撮影でご覧ください。(製作:大田晴啓さん) 
https://drive.google.com/drive/folders/0B2yC1ksRc8-IdDZwNnNfOHRmc00

2018年4月26日木曜日

Re農地講座 日程・プログラム(詳細)

■日程・カリキュラム: 講座+実習 全8回 ☆単発参加も可  
日程 講座1(午前) 講座2(午前) 実習(午後)
1 5月26日(土) 今、なぜ、「Re 農地」なのか?
-農地と地域の今-
身体の動きの「軸」をみつけよう
-身体の使い方、軸-
手道具とからだの使い方を学ぶ
-鎌、鍬、鋤、杭打ちなど-
2 6月9日(土) 森と農地をつくる草刈り
-草刈りの本質と効用-
農作業の工程 安全のために
-作業と安全対策-
機械道具を安全に使う
-草刈り機、チェーンソーなど-
3 7月7日(土) 水、光、土について広く知る
-自然環境と農業の技-
なし
(講座1のみ)
土を科学する
-顕微鏡で土壌観察、PH測定など-
4 7月28日(土) 農法アレコレ
-様々な農法から生物多様性を考える-
なし
(講座1のみ)
農地を造る
-堆肥枠、カントリーヘッジづくりなど-
5 9月8日(土) 獣害対策は地域作りから
-病害 虫害 獣害から作物をまもる-
なし
(講座1のみ)
農地の自然を観察する
-植物、昆虫観察・フィールドサイン-
6 10月13日(土) ~森から学ぶ農業~
森、里山、農地その恵み
木材利用のいろいろ
-建築 工芸 エネルギー利用-
森仕事を垣間見る
-木の伐採、運搬、利用-
7 11月10日(土) 農で暮らす経済
-農業を持続させる経営とは-
農地に関する制度
-農地法他-
農地を数値でとらえる
-測定と測量-
8 12月15日(土) 農地をリノベーション
-次のステップへむけての新発想-
農産物の利用
-食品 工芸 アート- 
資源をアートへ
-敷地にある植物でリースづくり-


■内容詳細
1、5月26日(土)
日本の農業の抱える問題は何か、耕作放棄、食料自給など農業問題のエッセンスを学びます
2、6月9日(土)
農地 林地 里山 森林 それらをつくるのはく「草刈」です。人が自然に手を入れるとかどういうことか、遷移の考え方で捉えてみます。また適地適作、適時適作業についても考えます。
3、7月7日(土)
農学部って何をしているのでしょうか。植物を 光、水、pH、N P K 土壌 遺伝子 などの関係で考え、作付け、栽培法、剪定などの農業技術でコントロールしようとします。近代農法の基礎思考を学びます。
4、7月28日(土)
有機農法、自然農法、慣行農法、さまざまな農法があります。その違いの基礎にある思想などを農業史の視点で概観してみます。またそれが環境や社会、ライフスタイル等と、どう関連するか考えます。
5、9月8日(土)
農作物は、病害、虫害、獣害、気象災害などとの戦いです。これらに備える防除について、さまざまな手法と考え方を概観します。 イノシシ対策について、村おこしの視点からも考えます。
6、10月13日(土)
森林と農地、海、川は本来ひとつのもの。林業の基礎的な考え方を知り、農業と林業の良好な関係を考えます。
7、11月10日(土)
農地を末永く維持していくには、農業がビジネスとして、暮らしとして成立する筆有があります。その経営のさまざまな手法と、それを数値として捉える思考を学びます。
8、12月15日(土)
農業問題を打開するためには、発想の転換が肝心。今までの常識を一度疑ってみて、次の時代に対応できる農業を発想する必用があります。新発想の源になる文学、歴史、芸中、哲学など垣間見てみます。

2018年3月4日日曜日

【満員御礼・終了】3/24(土)誰でもできる里山再生講座

薮となった蜜柑畑、増える獣害、消えていく懐かしい植物、里地里山が荒れてきています。その豊かさを取り戻すにはどうしたら良いか一緒に考えます。
里山を作ってきたのは人の草刈り作業。草を見分けて、農具を正しく使い、里山再生をする技も実習します。

◇日 程:3月24日(土)10時30分~15時
◇場 所:小田原市根府川(JR東海道線根府川駅)
※集合場所はお申込みの方に後日お知らせいたします
※車、又は電車でのご来場が可能です。     
◇定 員:20人
◇参加費:3000円(昼食費1000円含む)
◇タイムスケジュール   
   10:15  集合
   10:30~11:00  オリエンテーリング 
   11:00~12:00  あおぞら教室「里山の恵みと課題」
   12:00~13:00  昼食@お山のたいしょう BBQスペース バーベキュー
   13:00~14:30  実習「手道具とからだの使い方」等
   14:40~15:00  本日のふりかえり
   15:00      終了

◇講 師:森谷工房 森谷昭一さん他
◇お申込み
3月20日(火)までに、下記小田原市農政課宛に、お名前、メールアドレス、電話番号、交通手段(電車か車)をお電話またはメールでお申込みください。
Email:


電話:0465-33-1494

2018年3月3日土曜日

【報告】『Re 農地』講座 8回目 最終回報告

【2/17『Re 農地』講座 8回目報告】
『Re 農地』講座も最終回。第8回目のテーマは、
「~次のステップへ~ 自分と農地を繋げる 今後の展開と企画づくり」でした。参加者から代表して5名の方に、これまで学び体験したことから考える「わたくし的Re農地とは」を発表していただきました。


さて、『Re農地』のめざすところは、
「使われなくなった農地をいかに活用するか?」という課題に対し、これまでにはない、自分達の暮らしに近い身の丈の農地の活かし方を模索する、でした。なので、リフォーム(再生)ではなくリノベーション(改革)にこだわったのです。
やわらかで多様な、かつ次につながるアイデアがいくつも提案されました。これからどう実現していくか、楽しみなところです。

個性あふれる5つのご提案がありました。
 ・「キンダーガーデン構想」
 Re農地敷地の自然や農体験を活かし、高齢者と子供が共に学び遊ぶ森の幼稚園的なもの。
・「宿泊体験!~片浦~海と空のホリデー農(野良)ワーク」
1泊2日でRe農地講座と実践デーを組み合わせ、さらに宿泊することで地域と関る時間やお楽しみイベントをもりこみ、コミュニティを愉しむ。
・「0歳からの農業」 by服部さん
赤ちゃんからの親子での食育と、農業や料理体験と交流の場となる、生きる技を身に着ける会員制の倶楽部
・「ソーラーフードドライヤーづくり」
発泡スチロールでソーラードライヤーを作り、Re農地敷地に落ちてそのままになりいのしし被害の元になっている余剰物をドライフルーツにする。
※その他、かたうたげ(野外フェス)/みかん畑でつかまえて(農コン)/いのかんちゃん(ゆるきゃら)のご提案も。
・「魅力的なMAP&LISTづくり~エコツアー受け入れ準備のため~」 
Re農地敷地の様々な資源を調査、整理し、ステキなマップにまとめる。敷地の中のお気に入りの場所を探すワークショップの提案

当日は地主さんや住民代表の郵便局長、農政課さんも来てくださり、熱い発表と他参加者からの感想や質問と充実した回となりました。
Re農地ランチは、でました!お山のたいしょうの孝子と、パン職人mugifumiの宮下さんのコラボ、「Re農地バーガー、with野菜ごろごろスープ」


何度も試作を繰り返したという渾身の作。たいしょあげと豆腐バーガーに隠し味のカルダモンとお豆にキウイのマヨソース。具材がひきたつよう配慮されたバンズ、今日だけのスペシャルメニューです。美味しさと心意気はまさに金メダル級でした。

ランチのあとは、森谷さんの講座「Re農地のための国語の時間」
成功するものの裏には哲学と文学がある。人を動かすのは文学の力。人々が求めるのは詩の心。というお話しでした。
つまり、哲学と文学のない活動は、人を動かさないし、継続しないし、失敗に終わる。全くその通りだと思います。

今後もここで芽吹いたものを一時で終わらさず、大事に丁寧に紡いで、これからに繋げていきたいと思います。
5月以降、Re農地講座2018の開催も決定しました。詳細はおってご報告します。
今回ご縁をいただいた方、また興味はあるけどご都合あわず参加出来なかったもどうぞ次回またお越しください。

2018年1月8日月曜日

【募集中!!】1/13(土)Re 農地講座 ~農地をRenovation!~ 第7回目

『Re 農地』講座第7回目は、農地のリノベーションの実現に不可欠な、農地法などの法的規制と数量的把握の枠組みを学びます。

農地をこう活用したい、という夢を描いても、法規制をクリアし、また面積、施肥、収穫量等の数量的な検討がないと、絵に描いた餅になってしまいます。
そこで小田原市役所農政課の方に来ていただき、農地で何かをしようとする場合、どんな種類の法律や規制がありその中でどんなことができるのか、また支障となることをどのようにクリアしていけばいいのかなど具体的なお話しをうかがいます。
また、数量的把握では、農地面積、作物の成長と養分のバランス、耕作労力、経費・収益など様々な数量を把握し適正な循環を地域につくる考え方を学びます。
実習では、数量的なものを、実際Re農地敷地で体験してみましょう。ご参加お待ちしています。(1回参加も受け付けます)

◆講義:農地のリノベーションに関わる法律や規制
        〃     に関わる数量的把握
◆実習:数量的把握の実験

☆参加費:3000円/回 (全回参加の方は割引有)
        *『Re 農地』ランチ付
        *収穫物のおみやげ付
        *保険/農具貸出し料含む
☆アクセス:東海道線根府川駅より車5分。電車の方は根府川駅まで送迎。お車の方は駐車場有。
☆講 師:小田原市農政課 青木一実さん
     森谷工房 森谷昭一さん

■お申込み
お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com

■申込み締切:1月10日(水)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト

※1月の実践編(草刈デイ)は1月27◆日(土)10時~15時(出入自由、無料)です。

2017年12月4日月曜日

【募集中!!】Re 農地講座 ~農地をRenovation!~ 第6回目

1,2回目は道具とカラダの使い方を学び、3,4回目は「土壌」「農法」の知識を深め、5回目はいのししと農地との関わり、農地の植物をアートに、ということを体験しました。
6回目は「森と農地のつながり」に着目します。
巷では森林再生の出口として、バイオマスや大規模な木材利用が推進されていますが、もっと暮らしに密着した身近なやり方を探ってみます。例えば、農地の階段、柵、垣などのインフラや家の内装、お庭の遊具などに工業資材でなく地域内の木を使うというように、山林と私達の暮らしが密接につながること、多くの人がそんなことをこまめにやっていくことで解決していかないか、ということを掘り下げて考えてみたいと思います。
実習では、裏山にはいり、実際の間伐の様子をみたり、枝打ちや木の運搬を行います。山林の明るさ、木の重さ、香りなど山林をまるごと体感してください。

◆講義:林業の基礎、森林資源
◆実習:木の伐採、運搬と階段づくり
☆参加費:3000円/回 (全回参加の方は割引有)
        *『Re 農地』ランチ付
        *収穫物のおみやげ付
        *保険/農具貸出し料含む
☆アクセス:東海道線根府川駅より車5分。電車の方は根府川駅まで送迎。お車の方は駐車場有。
☆講 師:森谷工房 森谷昭一さん

■お申込み
お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com

■申込み締切:12月6日(水)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト
※12月の実践編(草刈デイ)は12月16日(土)10時~15時(出入自由、無料)です。